西調布ハーモニー歯科クリニック

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インプラント治療のQ&A

インプラント治療 よくあるQ&A

インプラントはどれくらいもちますか?
患者様のお口の衛生状態が良ければ、10年以内に使用できなくなるケースはごく少数です。患者様によっては、20年、30年問題なく使用していただく方もかなりの割合でいらっしゃいます。
インプラント治療に年齢の制限はありますか?
顎の成長が落ち着く20歳前後の年齢から可能です。年齢の上限は特にありません。ご高齢の方でも、インプラントの手術や予後に影響するような疾患がなければ問題ありません。
インプラントに副作用はありますか?
インプラントはチタンかジルコニアから出来ています。チタンは生体親和性が高く、身体に無害な材料と言われています。チタンに対するアレルギーの報告は世界的にもごく稀です。チタンに対してアレルギーがある方の場合は、ジルコニア製のインプラントも最近では使用されるようになってきました。
インプラントの治療期間中は歯がないままなのでしょうか?
義歯が入っていた方の場合、インプラントの埋入手術後1~2週間は義歯の使用を中止していただいています。骨の状態によっては、インプラント埋入手術と同時に仮歯を入れることができたり、インプラント以外の自分の歯を利用して仮歯をいれる方法、仮歯用のインプラントを使用する方法など、見た目が気になる場所の場合は様々な方法を組み合わせてご要望にお答えいたします。
インプラントの手術は危険が無いの?

インプラントを顎の骨に埋める手術で気をつけなければならないこととして、顎の骨の中にある神経や血管を傷つけないこと、顎の骨からインプラントが飛び出て骨の外にある血管や神経を傷つけないことがあげられます。これらは、頻度は低いですが、インプラント治療を行う際の合併症として特に注意しなければなりません。

当院では、そのような重大な合併症が起きる確率を限りなくゼロに近づけるために、ほとんどの手術でインプラントを埋める方向を決めるガイドを使用して埋入を行います。

インプラント治療のメリット(長所)は?
インプラントを用いると自分の歯に近い状態で噛み合わせを作ることができます。そのため、見た目を人工の物とわからないようにできる場合が多いですし、保険のブリッジや入れ歯よりも強く噛めるようになります。また、自分の歯を削ったり、土台として負担をかけることもなくなるため、残ったご自分の歯の寿命を縮めることがありません。
インプラント治療のデメリット(短所)は?

インプラント治療する場合は、必ず手術が必要となります。そのため、糖尿病などの全身疾患のコントロールが悪い方や、血液をさらさらにするお薬をお持ちの方のなかには手術を避けた方が良い場合があります。また、上にも書いてありますが、手術の際に顎の中の神経や顎の側を走っている神経や血管に気をつけなければなりません。

インプラントは、チタンやセラミックでできているため、虫歯には絶対なりません。但し、お掃除がきちんとできない状態が長く続くと歯周病(インプラント周囲炎)にはなってしまい、インプラントの周りの骨が溶かされて使えなくなってしまいます。そのため、インプラント治療が終わったら、自分の歯を守るのと同じように、メンテナンスや毎日の歯磨きをしっかり行わなければなりません。

インプラント治療の留意点は?
ほとんどの方には、インプラント治療は保険適応ではなく、自由診療です。また、骨を作る必要がある場合などは、治療期間が長くなる場合があります。
全身的な病気を持っていますがインプラントはできますか?

インプラントの手術や予後に影響する全身疾患としては、主に糖尿病があげられます。糖尿病のコントロールが不良な場合は、手術時に感染の危険性がたかまりますし、治療が終わった後も歯周病(インプラント周囲炎)にかかりやすい状態になっています。コントロールが良い方は、インプラントの予後に対する影響は少ないと言われています。また、血液がさらさらになる薬をご使用の方は、出血のリスクが高くなるため、骨を大規模に造るなどの手術ができない場合があります。

全身疾患をお持ちでもインプラント治療にほとんど影響を受けない場合も多いので、歯科医師にご相談ください。

ヘビースモーカーですが、インプラント治療はできますか?

喫煙者の方でもインプラントができないわけではありません。ただし、喫煙が血管収縮、血流障害、白血球の機能障害などを引き起こして、インプラント治療に悪影響を及ぼすことは分かってきています。

一般的にはインプラント手術の前後2週間は禁煙することが望ましいとされています。一度歯科医師にご相談ください。

インプラントとCT、MRIに関係はありますか?
ほぼ無関係と考えて良いと言われています。画像に映り込むアーチファクト(画像の荒れ)の量としては、一般歯科で使用する金属の被せ物や土台と変わりません。MRI撮影をした場合、インプラント本体に約1℃の温度上昇認められる場合があるようですが、体温から1℃程度の上昇は無視して良いレベルだと言われています。